7月4日の中部経済新聞にて、「期待の夏　2019」の特集で、弊社商品が紹介されました。「夏」らしいノベルティの数々をカラー写真とともに掲載いただきました。

寒い季節には温かいもの、暑い季節には涼しげなものをいただくと嬉しい気分になります。ノベルティ・販促品においても同様で、季節に応じたグッズが用意されていると、喜んで受け取ってもらえるのではないでしょうか。 梅雨が明けた後、これから一気に暑い夏が到来します。そんな季節に適したグッズを制作すれば「気が利いている」と思わ……

男の子は青、女の子はピンク。小さい頃から、性別によって「色の割り当て」が行われている傾向があります。分ける必要もなさそうですが、なぜかそうした流れが出来ています。男性と女性で色の好みに違いがあるのでしょうか。あるいは、年代による違いもあるかもしれません。 男女によって色の好みが異なるのであれば、パッケージの選定時……

2050年には、海中の魚よりもプラスチックゴミの比率が多くなる――。これは、2016年の世界経済フォーラムにおいて、エレンマッカーサー財団が発表した数字です。 プラスチックゴミについては、複数の研究者・有識者も海洋の生態系および漁業にも大きな影響を与えると予測しています。こうした報告を受けて、飲食店では紙製のスト……

2020年に迫った東京オリンピックを前に、外国人観光客も増加の一途。 日本国内の消費が冷え込む中、「爆買い」に代表される訪日外国人の消費行動による経済効果に、期待が寄せられています。 特に、お土産としての日本製品の需要は高まっており、いかにして購入してもらえるかが鍵といえるでしょう。 お土産の購入を促すためには、……

バレンタインデーに、異性にチョコを渡す文化が減りつつあると言われています。市場規模も年々減少傾向です。しかし、バレンタインにプレゼントを貰った人は、2倍以上の単価でお返しするケースも多く、実際に2018年のホワイトデーの推計市場規模は約530億円。十分な売上の見込めるイベントと言えます。 そのため「いかに顧客を掴……

ノベルティや販促グッズを決めるにあたり、いわゆる「ネタ切れ」状態になってしまう方も少なくないのではないでしょうか。 悩んだうえで、結局いつもと同じ無難なものを選ぶと、訴求効果は薄れてしまうかもしれません。   そんな状況の打開策として、少し視点を変えるのはいかがでしょうか。例えば「女性向けのノベルティ」……

毎年2月14日はバレンタインデー。全く意識せずに過ごしている方はほとんどいないと思われるほどの国民的なイベントです。その証拠に、2018年のバレンタイン推計市場規模は約1300億円と言われています。 恋人がいなかったり、「恋をしない人が増えた」というデータもある昨今ですが、義理チョコ・友チョコ・ご褒美チョコなど、……

2019年3月4日、包装タイムスにてＰｏｐｐｙＢｏｘが紹介されました。