定番から変り種まで…贈って喜ばれる2020年カレンダー5選 |PoppyBox

2019.10.07

定番から変り種まで…贈って喜ばれる2020年カレンダー5選

毎年年末になると、取引先からカレンダーをもらうという企業の方も多いのではないでしょうか。カレンダーは実用性が高いのでノベルティの定番でもありますが、一方でほかの企業と重複するケースも。そのため、残念ながら使われないカレンダーが残ってしまうオフィスも少なくないかもしれません。

ノベルティのご担当者の方から見れば、他人ごとではないのですが、使われず残ってしまう企業の担当者も取引先に使ってもらうことを考えているはずです。

では、なぜこんな事態になってしまうのでしょうか。

よく見てみると、残っているのは毎年同じようなカレンダーなのでは？シンプルすぎてデザイン性に乏しかったり、記入スペースが少なかったり……。他社との違いを出せていない、あるいは実用性が低いカレンダーが悲しい末路を辿ってしまうのです。

そうならないために、定番物から奇抜な物まで御社の参考にしていただけるようなカレンダーを選び、ご紹介いたします。

一口にカレンダーといっても、すべてが紙製とは限りません。この万年カレンダーはアルミ製です。穴の開いたアルミシートをスライドさせることで、各年・各月に対応。折りたたみも可能なスタイリッシュなデザインのカレンダーを長きに渡って活用できます。

封筒にも入るコンパクトサイズのため、直接お会いできない方に贈りやすいのも〇。名入れしてお渡しすれば、オフィスや自宅の卓上での販促効果にも期待ができるでしょう。

卓上カレンダーはベーシックなデザインになりがち。ところが、このセパレートカレンダーは左右で役割が分割され、機能性が高められています。

左側で日付・曜日を確認しながら、右側のスペースに予定を書き込めるのが最大の特長。その他、不在時に使えるイラストも用意され、周囲に離席の理由を簡単に知らせることができます。オフィスで活躍する、ありそうでなかった卓上カレンダーです。

スーパームーンに、しし座流星群……。天体イベントは、ファンのみならず例年盛り上がりを見せています。とはいえ、忙しいビジネスパーソンがすべての天体イベントを把握していくことは難しいでしょう。しかし、あらかじめ天体イベントが記載されたこちらのカレンダーなら見逃す心配がありません。

「カレンダー×収納」。そんな便利な機能が合わさったカレンダーが「ポッピーツールボックス」です。ボックスを開いた内側にペン・はさみ・のりなどデスク周りの文房具を一気に収納できます。加えて、縦置きもできるティッシュ付きのボックスですので、省スペースになり場所を取りません。

2020年の干支・ネズミをあしらった背面のデザインもスタイリッシュ。「幸せいっぱいの一年でありますように」という文字に贈り手の願いも込められています。
加工にもこだわりが光り、ツルツルとした部分とマットな部分のコントラストが高級感を創出。企業相手にも個人相手にも喜ばれる商品です。

フタを開ければ七福神に扮したネズミが！飛び出す仕組みで人気の「ポッピーカレンダー」はすっかり定番商品になりました。「取引先にもらったよ！」という声も聞かれるようになるほど、多くの企業様にご活用いただいています。

七福神デザインだけではなく、東京五輪の年にふさわしい「スポーツをするネズミ」や主に工務店様向けの「ネズミの大工さん」もラインナップ。背面にデザインされた赤富士も新年を盛り上げます。

こちらもツルツルした部分とザラザラした手触りの加工を施しており、赤富士にさらなるインパクトと高級感を追加。新年にピッタリのおめでたい仕上がりです。

冒頭でお伝えした通り、カレンダーを贈って喜んでもらうためには、他社との差別化・実用性がキーになります。

今回ご紹介したカレンダーはいずれも奇抜かつ実用性の高い物です。このように、インパクトと実用性の両方を兼ね備えているのがベスト。掲載したカレンダーをご参考にしていただきつつ、御社に適したカレンダーを選んでみて下さい。

相手を喜ばせたい・喜んでもらいたいという御社の気持ちは、必ず相手に伝わるはずです。